定義や枠にとらわれない

 

ようやく単から袷に衣替えできる位の秋らしい季節になり、

朝晩は涼しく、まだまだ明るく暖かいこの季節とっても好きです。

 

最近思うこと、

時にみなさんの周りでも、相手の方が自ら

変わり者だから、異端児だから、型破りなので と言われることありませんか!?

 

大体そういう方々に限って、そうでもない。

そのようにおっしゃる時点で、ご自身をその定義に当てはめたくて仕方ないのだなと

 

そして私からそのような人物ということで

特別に扱ってほしいという意思表示なのだと受け止めて、

先方の期待に応えて接するようにしています

 

そもそも型破りの人は、型なんて気にしてないし、そのような定義すらどうでもいい

ご自身のユニークさを極めて、突き抜けているだけ

 

太郎社長を見ていると本当にそう思います。

周りからは天才とか異端児と言われていたりするけれど

当の本人はむしろ窮屈そう、、、何かの枠や型、きっとどうでもよろしいのだと

むしろ太郎さんらしい!!って言われる方がうれしそうです。

 

人の魅力とはどれだけ相手に唯一無二だと思わせる事と思っています。

他の誰かになろうとせず、自分自身を実践し、自分らしくあり続けることだけ

それがすべてだと

 

ここ最近の社長の施策からよくわかる

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とっても社長らしいなぁと思って、スタッフ一同見ています。

ご自身がワクワクなさっていることは、私たちも楽しいので

これからも全身全霊で盛り上げて参ります

そして私も私らしさ全開で!!!